これもオードリーのオールナイトニッポンで名前が上がってた映画。
他のよく名前が挙がる映画と比べると1回くらいしか聞いたことはないんですが、何か映画のポスターだかパッケージだかの話が印象的で記憶に残っていた作品です。
正直最後まで見ての率直な感想は「あれ?終わり?」でした。
よくわからなかったのでネットでこの映画の考察とかを読んでようやく「ああ、そういうことか」と理解した感じでしたね。
嘘が嘘を呼ぶと言うか、嘘に嘘を重ねることになるというか。
とにかく嘘をつかず真面目に誠実に生きていかなきゃいけないなと感じた映画でしたね。
嘘とお金には気をつけよう。人を狂わせるからね。
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